企業努力

残業代カット、その前にできること

現在、残業代の未払いなどが社会問題となっており、支払いをしていないことで裁判などをおこされ、企業としての信頼問題にまで発展してしまっているケースが散見されます。

そんな残業代の未払いの問題ですが、もともとは企業が運営を行う中で利益目標を達成するべく、個人の雇う費用を削減しようとして行われてしまうケースがほとんどです。そのような事に成る前に、経費削減のためと残業代をカットするべく企業努力が始まっています。

会議の時間短縮

残業削減のための努力としてひとつめにあげられるのは、時間を取る会議の時間をカットすることです。座って長々と会議をしても業務効率はおちるし集中力はきれるしで結局は実にならないというケースが多いのも実情です。

そのような会議を少しでも短縮、また、業務効率をあげるためにわざと椅子を用意しないで立ったまま会議を行う企業があります。立ったままですと疲れますし集中力がきれるのも早い。そのため、早めに会議を切り上げようと全員が短時間で集中することができるのです。

今日中にやるべき事を集中してやる!

また、ふたつめの残業削減努力としては、会社にきて最初の10分の間に、今日中にやらなくてはならない項目を個人個人であげておき、それをクリアしたら他の業務は明日にまわし、当日は帰社しなくてはならないという制度を作っている企業もあるそうです。

これのメリットとしては、まだ日のある案件に対して無駄な時間を使うことなく、その日のうちにしなくてはならないことを集中して仕上げるので業務効率があがり、また、余計なことをせず帰宅するので残業代もカットできるということです。